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2015年6月

バンド練習の適切な音量

良い練習のためにはメンバーの出している音がバランスよく聞こえている状態がベスト。
そのための手順の一例を紹介したいと思います。

1.まずはじめにドラムとベースの音量のバランスをあわせる。
2.ふたりの音量にあわせてその他の楽器の音量をあわせる。
3.ヴォーカルが自分でモニタリングできる音量まで上げる。
4.メンバー同士、各パートの音のバランスを確認しあう。
5.音量の大きなパートは下げる。
4と5を繰り返す。

ポイントはボリュームのついていない唯一の楽器ドラムを音量の基準にすることと、5.のサゲサゲの方向でセッティングすることです。

逆に悪い一例、

1ギターが爆音。
2つられてベースが音量UP。
3ドラムも音量を出すために力が入って、リズムがヨレる。
4ボーカルは自分の声が聞き取れないのでボリュームを上げてハウる。
5練習のあとも全員しばらく耳がキーン。

原因はアゲアゲです。もちろん大音量で楽器を鳴らすことはとても気持ちよく、高揚感から創作的な場面となることがあります。その高揚感から名曲、名演奏が生まれたことも事実なので一概には言えませんが、メンバーへの音量の配慮も忘れずに!

また、練習中どうしてもマイクがハウるなど音量のバランスがうまくとれない時はお気軽にスタッフまでお尋ね下さいね。スタッフがアドバイスさせて頂きます。

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